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2月11日『ハッピーマンデーコンサート』レポート - 2019.02.11 Mon

スタッフの松田です。
うたまくら茶論 歌枕直美プロデュース『ハッピーマンデーコンサート』昼 夜と2回公演にて開催しました。
祝日の月曜日のひととき、ジャンルにとらわれない音楽を、生の演奏で楽しんで頂こうと、歌枕美和さんのトークと歌のコンサートを歌枕が企画。

この企画の原点は、歌枕が約30年前 ヨーロッパでロイドウェバーのミュージカル「オペラ座の怪人」を見たことにありました。ロイドウェバーは、クラシックとミュージカル、ロックなどを融合させた新しい音楽、舞台に歌枕は感動と衝撃を覚え、帰国してから日本でも新しい総合芸術舞台を作りたいとの思いで、今のうたまくら社の設立に至りました。
それから27年、歌枕は新しい総合芸術舞台「音絵巻」を生み出し、そして受け継ぐ若い世代の美和さんは、クラシック、ポピュラー、スクリーンミュージック、ロック、メタルまでジャンル、そして国を超えた音楽を演奏する歌手として活動されいます。
今日はその「ハッピーマンデーコンサート」の第1回目、10ヶ月のお子様から、最年長者まで80年以上を超える年齢層の皆さまがお集まりくださいました。

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歌枕が司会を務め、オープニングは、歌枕直美音楽教室の16歳 宮澤鈴奈さんがベヒシュタインピアノを演奏。

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そして、ベヒシュタインピアノのろうそくの灯りのもと、歌枕美和さんのスカボロー・フェアからスタートし、数々のジャンルを超えた音楽を演奏、身近で聴く、美しい生の歌声に酔いしれました。

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最後に、歌枕は、若い素晴らしい感性のある演奏をお届けしていきたいと、そして今回は間に合わなかったですが、自分自身の病気の経験からも、うたまくら茶論でのコンサートには、車椅子でもお越しいただけるようにしていきたいと語っていました。今日の会には、介護施設でお仕事をされている方も数名お越しくださっており、これから音楽を多くの皆さまにお届けできると嬉しいです。

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コンサート後は、歌枕オリジナルメニューでの昼はランチを、夜はディナーをお楽しみいただきました。
今日は大阪でも雪が舞う寒い日でしたが、ランチではボルシチを、ディナーではタラのみぞれ鍋で、ホクホクとあったか料理で幸せいっぱいになりました。

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2月3日茶論「やまとうたコンサート」レポート - 2019.02.04 Mon

スタッフの松田です。
2月3日節分の日、うたまくらでは、歌枕直美友の会会員制の「茶論やまとうたコンサート」を開催。上島名誉会長をはじめとする友の会の重鎮の皆様がお集まりくださり、2019年の新しいスタートを切りました。

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今年の茶論「やまとうたコンサート」は、日本の象徴である富士山をテーマにした作品を上演していく予定で、その第1作目は『アズマの国のヤマトタケル』を上演。コンサートの中で、歌枕は「うたまくら草子」70回記念対談でお伺いした、山梨県小淵沢の素晴らしい土地について、また1月に社員旅行で出かけた滋賀県のヤマトタケルがわき水で傷を癒したと言われる醒ケ井や伊吹山の麓の印象をお話しました。茶論でのコンサートは、アットホームな空間で身近に聴く歌枕の生の歌声、新らしい作品、少人数だからこそ話せる制作秘話や旬の情報など、外のコンサートではできない魅力が満載です。ご参加の会員様より、「ここでは歌枕さんの声の振動を感じることができ、感激です。」「歌枕さんの包み込む様な人柄にふれることができ、嬉しいです。」など、お声をいただきました。

コンサート後半は、アズマの国にちなんで東歌「さらさらに」「千曲の恋」を演奏。締めくくりは、恒例の「酒楽の歌」で乾杯、宴のはじまりとなりました。

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歌枕のオリジナル料理では、会員の伊藤様よりいただいたお野菜でのオードブル、そしてポーランド料理を歌枕流にアレンジしたマッシュルームのフライ、ボルシチを美味しく頂きながら、4月京都無名舎での『源氏物語~六条わたり』にむけてのお話などで、盛り上がりました。

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★今年の茶論「やまとうたコンサート」は、毎月第1日曜日に開催の予定です。
次回は、3月3日(日)11時〜開催。
詳細・お申し込みは…うたまくらホームページより



2019年 茶論「やまとうたコンサート」ご案内 - 2019.01.28 Mon

スタッフの松田です。
2019年 歌枕直美友の会会員制 茶論「やまとうたコンサート」は、2月3日(日)からスタートします。
歌枕直美友の会では、年3回 会報誌「うたまくら草子」を発行しており、1999年8月第1号より、20年を経て2019年新年70回記念号を発行することができました。これも皆様の応援のお陰と、歌枕共々心より感謝致しております。
記念対談では、八ヶ岳の麓にある遠景に富士山を望むところにあるワイナリー 小牧ヴィンヤードを訪れ、第一回の対談にご登場頂いた小牧康伸氏と伝承料理研究家の奥村先生、歌枕との三者対談を行い記念号に相応しい内容となりました。また歌枕は、大地を踏みしめ、空気、風を感じ大自然からのパワーを得て、新しいスタートをきることができます。と話しています。

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2019年前半の茶論「やまとうたコンサート」では、その甲斐の国にあやかり、富士山をテーマにした作品を上演します。

*2月3日(日)
「吾妻国のヤマトタケル」(あずまのくにのヤマトタケル)
(解説)吾妻国に入ったヤマトタケルは、富士の麓で敵と戦い、常陸の国を巡った後、富士の北側にある酒折宮で国を統率する長老と歌を交わしました。

*3月3日(日)
「三保の羽衣伝説」(みほのはごろもでんせつ)
(解説)海辺で水浴びをしていた天女が、漁師に着物(羽衣)を隠されたため天に戻れなくなる話と それにまつわる和歌を紹介します(静岡市清水区にある三保の松原に伝わる天女伝説です)。

*4月7日(日)
「手子の呼び坂」(てこのよびさか)
(解説)富士の南側(庵原郡)に岩木山という険しい峠があり、そこを越えて通ってくる恋人を、山の麓に住む乙女が呼び続けた、という伝説があり、万葉集に残る その二人の歌を紹介します。

富士山にまつわる様々な歴史ドラマをお楽しみください。

茶論「やまとうたコンサート」の詳細・お申し込みは…うたまくらホームページより




歌枕直美 2019春「音絵巻」公演ご案内 - 2019.01.21 Mon

スタッフの松田です。
春の新作公演「音絵巻」第3弾 『源氏物語』 六条わたり〜復活する女神−新たな神話がはじまる〜 が、京都伝統工芸館 無名舎にて開催が決定致しました。歌枕は、その作品制作・準備に邁進しております。


歌枕直美 歌と語りの一人舞台「音絵巻」第3弾 
 源氏物語』六条わたり
 〜復活する女神−新たな神話がはじまる〜

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脚本・総監督:菅沼登/音楽・出演:歌枕直美

音絵巻「源氏物語ー六条わたり」は、光源氏と六条御息所の物語を
歌枕直美が新しい音楽に乗せて 語り歌う絵巻物の様な総合舞台芸術です。


音絵巻は歌枕の語りと歌、そして日本間に襖絵の様に融合したハイビジョンの美しい映像による世界で、2017年『アメワカミコ』2018年『平家物語』より「熊野」「敦盛」を開催。今回の「源氏物語ー六条わたり」も、ぜひ京都・無名舎でお聴き頂きたい作品です。

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無名舎のご当主である吉田孝次郎先生は、半世紀をかけて近代化され風情のなくなった京町屋や祇園祭を本来の形にと復興活動をされた方であり、また歌枕が20代の頃に大変影響を受けた方でいらっしゃいます。京町屋・無名舎でのひと時をゆったりとお楽しみください。

無名舎は、四条烏丸駅から徒歩圏内にあり、とてもアクセスがよいところです。
ぜひこの機会に、ご遠方の皆様にもお越し頂けると嬉しいです。

また公演チラシは、2月中旬頃にお届けの予定です。チラシのご配布や置かせていただける場所等がございましたら、お手数ながらご一報願えますでしょうか。(うたまくら 06-6317-3873)


<公演情報> ...................................................................................................................

歌枕直美 歌と語りの一人舞台「音絵巻」第3弾 
 源氏物語』六条わたり
 〜復活する女神−新たな神話がはじまる〜

▶日時:2019年4月21日(日)22日(月)27日(土)28日(日)
    14時開演(13時半開場)
▶会場:京都伝統工藝館 無名舎 (京都市中京区新町通六角下ル六角町363)
=京都市指定「景観重要建築物」、国指定登録有形文化財=
▶入場料:歌枕直美友の会会員3,000円
一般3,800円(前売3,500円)学生2,800円(2,500円)
▶お申し込み・お問い合わせは…うたまくら06-6317-3873




1月13日「歌枕直美音楽教室新春発表会」レポート - 2019.01.14 Mon

スタッフの松田です。
昨日、1月13日(日)ムラマツリサイタルホール新大阪にて、歌枕プロデュースのよる「歌枕直美音楽教室の新春発表会」を開催しました。
子供・学生さんから、大人そして80代の方までの生徒様、講師が出演し、ピアノソロ、連弾、ボーカル、コーラスと、クラシックからミュージカル、歌枕のオリジナル「やまとうた」まで、個性豊かな演奏が繰り広げられました。
その中で、今年は歌枕が「八十路の青春」とタイトルし、80代でますます人生に磨きをかけていらっしゃる3名の方のそれぞれコーナーを企画。発表会にもやって来た赤人が、その方の生き方やお考えをインタビュー形式でご紹介し、演奏頂きました。80代には見えない生き生きとした皆様方で、赤人の紹介で登場されると会場からは歓声が湧いていました。お一方、お一方の世界観のある演奏は圧巻でした。

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また発表会の締めくくりは、昨年、歌枕のひらめきで誕生した「うたまくら工房合唱団」のステージ。小学生の生徒さんが伴奏を担当し、歌枕が指揮、工房スタッフと教室の生徒さん、講師陣が歌うという企画で、共に心を合わせて響き渡る演奏はとても感動的でした。単に伴奏でなく、伴奏がオーケストラのように歌枕の指揮とピアノを弾く生徒さんが音楽の世界を作っていっていました。

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歌枕のそれぞれの魅力を、個性を生かすレッスンをという考えが、皆様の演奏からより感じられる発表会でした。




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Author:utamakurastaff
アーティスト歌枕直美のライブを中心とした様々な音楽活動を、コンサートスタッフがレポートいたします。

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