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秋公演「アメワカミコ」初演会場 京都・無名舎での打ち合わせレポート - 2017.09.01 Fri

スタッフの松田です。
秋公演「アメワカミコ」初演会場である京都の町屋・京都生活工芸館 無名舎へ、公演の打ち合わせのためお伺いし、歌枕の念願であったご当主である吉田孝次郎先生と15年ぶりの再会となりました。
無名舎は、京呉服の問屋街「室町」の一画六角町にあり、建物は白生地問屋を商った京商家の典型ともいうべき表屋造りで、
店舗、住居、土蔵とそれらを結ぶ2つの庭と、通り庭から成っています。

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吉田先生は、半世紀をかけて近代化され風情のなくなった京町家や祇園祭を本来の形にと復興活動をされた方で、ご自宅である無名舎も元の姿に修復をされました。歌枕が20代の頃、ちょうど修復を終えられたところの無名舎を訪れここに息づく文化のあり方や、吉田先生の生活工芸というお考えに触れ、多くの刺激を受けました。そして20代の頃から何度も無名舎をお借りし、独特な空間を活かしたコンサートを企画し行いました。

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歌枕は「20代の頃に吉田先生に教えていただいた大切なことが今の自分自身の礎になっているので、ずっとお礼を申しあげたいと思っておりました。そして今回新たなスタートとなる公演を、原点である無名舎でさせていただきたいと思いました。」とお話しし、またその頃、歌枕が無名舎に飾られていた桜の絵がとても印象であったとお話しすると、吉田先生より、「あの絵は日本的でしたでしょう?もともと西洋画を学んでいましたが、京都に戻り原点に回帰した絵となりました。」と、お話しされており共通する精神を感じました。

今回の「アメワカミコ」は、京都が舞台のお話です。京都町屋の風情ともに、お楽しみください。


歌枕直美秋公演 歌と語りの一人舞台「アメワカミコ」........................

アメワカミコチラシ1 (画像をクリックすると拡大されます。)

◆公演スケジュール
  10月15日(日)15:00開演 京都生活工藝館 無名舎(京都府京都市中京区)
  10月21日(土)16:00開演 宝林寺 方丈(静岡県浜松市北区細江)
  10月22日(日)16:00開演 宝林寺 方丈(静岡県浜松市北区細江)
  10月28日(土)14:00開演 枚岡神社(大阪府東大阪市)
  10月29日(日)14:00開演 枚岡神社(大阪府東大阪市)
◆公演詳細は…うたまくらコンサート情報「アメワカミコ」
◆お申し込みは…うたまくら(06-6317-3873)



秋公演「アメカワミコ」公演会場紹介 vol.1 無名舎(京都伝統工芸館) - 2017.08.05 Sat

スタッフの松田です。
秋の新作公演 歌枕直美 歌と語りの一人舞台「アメワカミコ」は、10月に京都・大阪・浜松3都市5公演で開催します。制作も歌枕を中心に着々と進んでおります。
今回の会場は、和歌劇とはまた違った歌と語りの一人舞台に合わせ、歌枕がこだわりを持って各地域の日本建築を選びました。
「アメワカミコ」初演となる会場は、歌枕が20代前半の頃より関心を持ち訪れ、その考え方や文化のあり方に大変影響を受けたという京都の町家・無名舎(京都伝統工芸館)です。
無名舎は、京呉服の問屋街「室町」の一画六角町にあり、建物は白生地問屋を商った京商家の典型ともいうべき表屋造りで、
店舗、住居、土蔵とそれらを結ぶ2つの庭と、通り庭から成っています。

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ご当主である吉田孝次郎先生は、半世紀をかけて近代化され風情のなくなった京町家や祇園祭を本来の形にと復興活動をされた方で、ご自宅である無名舎も元の姿に修復をされました。歌枕が20代の頃、ちょうど修復を終えられたところの無名舎を訪れここに息づく文化のあり方や、吉田先生の生活工芸というお考えに触れ、多くの刺激を受けました。そして20代の頃から何度も無名舎をお借りし、独特な空間を活かしたコンサートを企画し行いました。

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吉田先生よりも、「この町家の修復が済み、何かができるのではないかと考えていた時に、歌枕さんがコンサートをしてくださった。音楽を日常の場にもちこんだ歌枕さんの意図がわかり、とても意味のある活動と思いました。そしてその後活動を発展させて、独唱のスタイルで万葉集などを通して、日常に芸術を提出し続けていることは、とても良いことだと思っています。」とお言葉をいただいています。そして歌枕は、この無名舎での経験が原点となり、歴史的建築を活かすコンサートの活動へとつながり、各地に残る神社仏閣をはじめとし、町家、庄屋屋敷、酒蔵などその空間ならではのコンサートを行ってきました。
そしてコンサートを通して、その場を訪れて下さった方が、吉田先生の様にその建物を守り再生していらっしゃる方々がおられ、その建物が残されて行っているということを知ってほしいと考えています。
歌枕の歴史的建築を活かすコンサートの原点である無名舎での「アメワカミコ」公演必見です!
京町家でのコンサートのため、少人数制となりますので、お早めのお申し込みをお勧め致します。

歌枕直美 歌と語りの一人舞台「アメワカミコ」公演スケジュール
  10月15日(日)15:00開演 京都生活工藝館 無名舎(京都府京都市中京区)
  10月21日(土)16:00開演 宝林寺 方丈(静岡県浜松市北区細江)
  10月22日(日)16:00開演 宝林寺 方丈(静岡県浜松市北区細江)
  10月28日(土)14:00開演 枚岡神社(大阪府東大阪市)
  10月29日(日)14:00開演 枚岡神社(大阪府東大阪市)
◆「アメワカミコ」公演詳細
◆お申し込みは…うたまくら(06-6317-3873)




8月6日(日)「茶論やまとうたコンサート」予告 - 2017.07.29 Sat

スタッフの松田です。
歌枕直美友の会 会員制「茶論やまとうたコンサート」は、いよいよ来週8月6日(日)より再スタートします。

茶論写真20170714


再スタートにあたり、日本の誇りである富士山を題材にした作品「富智の山」を、やまとうたコンサート用に新たに再編集し上演致します。
何千年も前から噴火を繰りかえす駿河なる富士の高嶺、人々はそこに神様がいると祈りを捧げていたそうです。その富士の山を眺めながら、東の国の若者たちは、父母や妻と子供を残し、防人として西の戦地へと出かけて行ったそうです。
1300年をも昔から、「語り継ぎ言い継ぎゆかむ 富士の高嶺は」と歌われた富士の山の物語を、歌枕の語りと演奏でお楽しみください。
茶論やまとうたコンサートでは、歌枕がお集まりくださった会員様お一人お一人のご紹介をしながら、ここでしか聞けない旬のお話や情報をお話しします。会員ならではのアットフォームなコンサートです。
また、コンサート後の歌枕のお手製ランチは、お集りくださる方のお顔を思い浮かべながらメニューを決め、旬の食材を使ってお料理を準備しています。歌枕も共にテーブルを囲んでの食事では、料理、歴史、音楽などなど、多彩なお話で盛り上がります。お一人でもお気軽にご参加いただける会です。

茶論やまとうたコンサート」
  日時:8月6日(日)11時〜14時
  会場:うたまくら茶論
*詳細は、HP「コンサート情報」 
*お申し込みは…うたまくら(06-6317-3873)




新作公演 歌枕直美 歌と語りの一人舞台「アメワカミコ」 - 2017.07.01 Sat

スタッフの松田です。
いよいよ今日から7月。歌枕は6/16の記念コンサートを経て、今日から活動を復帰致します。
うたまくら茶論での「金曜の夜にコンサート」は7月7日七夕の日より、「茶論やまとうたコンサート」は8月6日(日)より再スタートします。
また新作公演は、10月に京都・大阪・浜松3都市5公演での歌枕直美 歌と語りの一人舞台「アメワカミコ」が決定しており、すでに歌枕は制作に入っております。

アメワカミコチラシ1
(画像をクリックすると拡大されます)


「アメワカミコ」公演の会場は、歌枕が20代前半の頃より関心を持ち訪れ、その考え方や文化のあり方に大変影響を受けたという京都の町家・無名舎(京都伝統工芸館)からはじまり、浜松・宝林寺 方丈、大阪・枚岡神社 斎館と続きます。
さて作品は、美しい音楽に誘われ、天から降りて来たという アメカワミコの物語。千年以上前から語り継がれて来た物語で、“たなばた”とも呼ばれていて、七夕や月見、猪子などの年中行事を通して、日本の伝統・感性を表現しています。
先日、作品の制作途中を聴かせていただいたのですが、音楽・映像からその情景や登場人物の心情が手に取るように見えて来て、不思議な歌枕の世界に引き込まれました。
また新しい歌枕のページが開かれたようです。お楽しみになさってください。
今回、歌枕がこだわった日本建築の特別な場所での公演で、各会場1回の定員が少なめとなりますので、お早めのお申し込みをおすすめいたします。

◆茶論コンサート・「アメワカミコ」公演のご予約は…うたまくら06-6317-3873




うたまくら茶論コンサート 7月より再スタート! - 2017.06.24 Sat

スタッフの松田です。
先週、大阪倶楽部に於いて歌枕の復帰コンサートでもある「うたまくら25周年記念コンサート」が無事に終了し、新たなページが開かれました。
さっそくに歌枕は、次のコンサートへ向けて準備をはじめています。
そして、皆さま大変お待たせ致しました。うたまくら茶論でのコンサートも7月より再スタートいたします。
再開にむけて、歌枕は社員の昼食会や食事会などを題材にして、料理作り、盛りつけ、お客様サービスと、社員スタッフの指導を繰り返し行っています。

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=うたまくら茶論コンサートスケジュール=

7/7(金)19時〜22時 「金曜の夜にコンサート」
7/21(金)19時〜22時 「金曜の夜にコンサート」
8/6(日)11時〜14時「茶論やまとうたコンサート」(歌枕直美友の会会員制)
8/11(金)18時〜21時 「金曜の夜にコンサート」
8/25(金)19時〜22時 「金曜の夜にコンサート」


うたまくら茶論は、音楽があり、食事があり、語らいがある場所。そこで様々な発見や刺激を仕合える貴重な時間でありたいと、歌枕は考えています。
1年ぶりの茶論コンサート。みなさまと共有できる時間を楽しみにいたしております。

◆お申し込みは...うたまくらまで(06-6317-3873)





   

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アーティスト歌枕直美のライブを中心とした様々な音楽活動を、コンサートスタッフがレポートいたします。

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