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7月8日 茶論「やまとうたコンサート」案内 - 2018.07.02 Mon

スタッフの松田です。
7月8日11時〜茶論「やまとうたコンサート」=歌枕直美友の会会員制=を開催します。今年は、11月堺能楽会館での公演にむけて、仁徳天皇にまつわるお話をご紹介しており、1月は「仁徳天皇第一部」聖の大王と呼ばれたお話、3月は「仁徳天皇第二部」〜古事記の中にのこる木の魂のお話、「仁徳天皇第三部」仁徳天皇の時代にはじまったという鷹狩りのお話、6月「仁徳天皇 第四部」は、仁徳天皇の皇后・磐之媛を上演、仁徳天皇像が浮かび上がってきました。

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等乃伎神社ホームページ


先日、第三話の木の魂のお話「カラノの舟」ゆかりの等乃伎神社に、お参りに行ってきました。
会場のある堺市のお隣の高石市にあり、富木駅から歩くと住宅地の中にこんもりと茂った森が見えてきます。鳥居をくぐると別世界で、緑の木々に囲まれた静かな神社で伝説の楠があります。

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『古事記』下巻の仁徳天皇の段に、「兔寸河の西に一本の高い樹木があった。その樹木に朝日があたれば影は淡路島におよび、夕日があたればその影は高安山を超えた。ある日、この樹木を伐って枯野と呼ばれる船を作り、朝な夕なに淡路島の清水を汲んで、その聖水を天皇に献上した。この船が壊れてから、その廃材を焼いて塩を作り、その時、燃えない材木があったので琴を作ったところ、素晴らしい音色を発し、遠くの村里にまで響きわたった。」

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堺市在住の衣装スタッフの方にお話しすると、すぐに公演の成功祈願にお出かけくださいました。「自宅からほんと近くに、ゆかりの神社があるとは知らなかったです。毎回のやまとうたコンサートで、仁徳天皇にまつわる地元のお話を知ることができて本当に楽しいです。」とお話しくださいました。

さて、7月8日(日)今月のお話は、「仁徳天皇第五部」は、仁徳天皇の時代に和泉の国で焼き物 陶器作りがはじまったというお話です。お楽しみに!

■7月「茶論やまとうたコンサート」ご案内
=歌枕直美友の会会員制=
歌枕の本拠地 うたまくら茶論での「やまとうたコンサート」
仁徳天皇にまつわるお話と記紀万葉やまとうたの名曲をお届け致します。
コンサート後の歌枕お手製のお食事もお楽しみください。
 日時:7月8日(日)11時〜14時半
 会場:うたまくら茶論
お申し込みは...うたまくらまで(06-6317-3873)
うたまくらHP 「茶論やまとうたコンサート」情報



ホームページ&『歌絵巻』公演のご案内 - 2018.03.31 Sat

スタッフの松田です。
桜の花が満開になり、いよいよ明日4月1日から、うたまくら社は27年目がスタート。ホームページがリニューアル致します。歌枕とともにスタッフ一同、また心新たに進んで参りたいと思います。

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うたまくらホームページ(4月1日リニューアル)


そして新年度はじまりは、4月7日(土)、8日(日)、9日(月)京都・無名舎において、歌枕直美 歌と語りの一人舞台『歌絵巻』 平家物語より「熊野」- 東の国の歌姫- 「敦盛」- 音楽の貴公子 – 公演を開催します。
現在、歌枕は公演むけての準備、リハーサルに邁進しており、歌枕にしかない『歌絵巻』の世界が生まれ出ています。歌枕の歌と語りが、ハイビジョンで映し出される映像とともに、しっとりと時には力強く心にストレートに響いてきます。京町屋 無名舎の佇まいや季節感等と融合した『歌絵巻』、この時にしかない時間となると思います。
また開場の13時半より開演の14時まで、1階のかつての店舗だったお部屋、日本間、中庭と奥庭とご覧頂くことができ、自然と共存しながら住まう「設らへ」を体感いただきながらお茶をお召し上がりいただき、開演までの時間をゆったりとお過ごしいただきたいと思っております。

<歌枕直美 春の公演情報>
 歌枕直美 歌と語りの一人舞台 歌絵巻 平家物語より
  第一部「熊野」 - 東の国の歌姫 -
  第二部「敦盛」 - 音楽の貴公子 –
 〜美しい京都を音楽と映像で表現する〜

    歌絵巻チラシ_ページ_1(画像をクリックすると拡大されます。)

▶日時:2018年4月7日(土)、8日(日)、9日(月)14時開演(13時半開場)
▶会場:京都伝統工藝館 無名舎 (京都市中京区新町通六角下ル六角町363)
=京都市指定「景観重要建築物」、国指定登録有形文化財=
▶お申し込み・お問い合わせは…うたまくら06-6317-3873



歌枕直美 春公演「歌絵巻」のご紹介 - 2018.03.10 Sat

スタッフの松田です。
いよいよ4月7日・8日・9日 京都無名舎於 歌と語りの一人舞台「歌絵巻」公演まで、1ヶ月をきりました。
衣装をつけて本番にむけてのリハーサルもはじまり、歌枕はより作品に集中しております。
今回の公演は、第一部「熊野(ゆや)」東の国の歌姫〜鐘の音が人の心を動かす〜、第二部「敦盛(あつもり)」音楽の貴公子〜篳篥は別離の悲しみを伝える〜と、平家物語より2作を上演。春・桜の時期の京都で聴くに相応しい物語です。
歌枕の語りと歌、そして日本間に襖絵の様に融合したハイビジョンの美しい映像による「歌絵巻」の世界をお届け致します。

歌絵巻チラシ_ページ_1 blog用 歌絵巻チラシ_ページ_2
(画像をクリックすると拡大されます。)


会場の無名舎は、明治42年に棟上げされた京町屋で、表通りに面した店舗棟、中庭と玄関棟を隔てて住居棟、奥庭の後ろに土蔵2棟と通り庭から成り立つ総2階屋です。一度は、近代化により風情のなくなった京町屋ですが、ご当主である吉田孝次郎先生が元の姿に復元されました。

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今回の公演は、無名舎2階での開催となります。開場の13時半より開演の14時まで、1階のかつての店舗だったお部屋、日本間、中庭と奥庭とご覧頂くことができ、自然と共存しながら住まう「設らへ」を体感いただきながら、開演までの時間をゆったりとお過ごしいただきたいと思っております。

<公演情報>
歌枕直美 歌と語りの一人舞台 歌絵巻 平家物語より
  第一部「熊野」 - 東の国の歌姫 -
  第二部「敦盛」 - 音楽の貴公子 –
 〜美しい京都を音楽と映像で表現する〜
▶日時:2018年4月7日(土)、8日(日)、9日(月)14時開演(13時半開場)
▶会場:京都伝統工藝館 無名舎京都市中京区新町通六角下ル六角町363)
京都市指定「景観重要建築物」、国指定登録有形文化財=
▶お申し込み・お問い合わせは…うたまくら06-6317-3873




3月「茶論やまとうたコンサート」のご案内 - 2018.03.03 Sat

スタッフの松田です。
3月18日に「茶論やまとうたコンサート」を開催します。
今年は、仁徳天皇にまつわるお話をご紹介しており、今回は「仁徳天皇第二部」〜古事記の中にのこる木の魂のお話「カラノの舟」です。
昔は大きな木を使って舟をつくり航海をしていました。また、その舟が古くなると燃やしていましたが、燃えない部分があり、そこには木の魂が宿っているので、それで琴を作ると良い音で遠くまで聴こえたという物語で、古事記ソングスに収録されている「カラノの舟」で締めくくられます。

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今年1月うたまくら社の社員旅行は神戸・淡路島で、歌枕の作品にまつわる地をめぐりました。その一つに、今回のお話にまつわる場所で、古事記の人徳紀の中に「天皇の飲料水として、淡路島の寒泉から朝夕に船で港に運び、大御水として献上した」と記されている古事記伝承の地御井の清水(淡路市佐野小井)に行ってきました。今でも清水が湧き出ています。この目の前に広がる大阪湾を渡って、カラノの舟が毎日仁徳天皇の元へ御井の清水が届けられたと、その地に吹く風や空気からより身近に感じることができました。

■3月18日(日)11時〜14時半「茶論やまとうたコンサート」=歌枕直美友の会会員制=
お申し込みは…うたまくら06-6317-3873
詳細は…うたまくらホームページ



「歌枕直美 春公演のご案内」 - 2018.01.20 Sat

スタッフの松田です。
1月も半ばを過ぎ、歌枕は春の準備に入っております。
今年の春公演は、4月7日(土)、8日(日)、9日(月)京都無名舎歌枕直美 歌と語りの一人舞台 歌絵巻 平家物語より「熊野」「敦盛」公演を開催することになりました。昨秋、大変高評をいただきました新形式での歌絵巻・歌枕の語りと歌、そして日本間に襖絵の様に融合したハイビジョンの美しい映像による世界をお届け致します。今回の公演は、京都を舞台とする2作品で、ぜひ京都でお聴き頂きたいとの歌枕の思いで、京都無名舎においての3日間連続公演となります。

歌絵巻チラシ_ページ_1
(画像をクリックすると拡大されます。)


無名舎のご当主である吉田孝次郎先生は、半世紀をかけて近代化され風情のなくなった京町屋や祇園祭を本来の形にと復興活動をされた方であり、また歌枕が20代の頃に大変影響を受けた方でいらっしゃいます。京町屋・無名舎でのひと時をゆったりとお楽しみください。

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また公演と併せて、桜の時期の美しい京都散策はいかがでしょうか。
無名舎は、四条烏丸駅から徒歩圏内にあり、とてもアクセスがよいところです。
ぜひこの機会に、ご遠方の皆様にもお越し頂けると嬉しいです。

<公演情報>............................................................................................................................

歌枕直美 歌と語りの一人舞台 歌絵巻 平家物語より
  第一部「熊野」 - 東の国の歌姫 -
  第二部「敦盛」 - 音楽の貴公子 –
 〜美しい京都を音楽と映像で表現する〜
▶日時:2018年4月7日(土)、8日(日)、9日(月)14時開演(13時半開場)
▶会場:京都伝統工藝館 無名舎 (京都市中京区新町通六角下ル六角町363)
=京都市指定「景観重要建築物」、国指定登録有形文化財=
▶お申し込み・お問い合わせは…うたまくら06-6317-3873




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アーティスト歌枕直美のライブを中心とした様々な音楽活動を、コンサートスタッフがレポートいたします。

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