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いよいよ今週末より、音絵巻「うつそみの人–細川ガラシャ–」公演開催 - 2021.05.10 Mon

スタッフの松田です。
ゴールデンウィークも終わり、いよいよ今週末より5月の歌枕直美音絵巻「うつそみの人–細川ガラシャ–」公演がスタートします。歌枕は、昨日うたまくら茶論において最終のリハーサルを終え準備万端、当日に向けて「より健康に気をつけて本番にのぞみたいです。」と語っています。


5月公演チラシ表画像 5月公演チラシ裏画像
*チラシ画像をクリックすると拡大されます。



5/16(日)京都無名舎公演が初日となりますが、お陰様で幸先よく満席となっております。そして、5/17(月)、5/22(土)、5/23(日)と続きます。まだお席がございますので、お早めにお申し込みください。
その後、5/29(土)、5/30(日)に浜松・宝林寺公演を開催しますが、久し振りの浜松公演であり少人数制ということもあり、すでに両日共満席となりました。また、はじめてお越しくださるお客様もたくさんいらっしゃり、とても楽しみです。

世の中では、コロナ感染症のワクチン接種がはじまりましたが、まだまだ落ちつかない状況です。今回の公演も、客席数を制限し少人数制とさせていただき、「検温」「手指アルコール消毒」「マスク着用」など、お客様にもコロナ感染予防対策のご協力をいただいての開催となりますが、京都無名舎、そして浜松・宝林寺にお越し頂いたその貴重な時間は、歌枕の音楽と語りで、時空を超える別時空間での贅沢なひとときをお届けいたします。皆様のご来聴をお待ちしております。


◆公演情報◆........................................................................................................

音絵巻「うつそみの人—細川ガラシャ—」〜魂の故郷を求めて〜

京都無名舎公演
 5/16日(日)=満席=、17日(月)、22日(土)、23日(日) 開演14時(開場13時半)
■浜松・宝林寺公演
 5/29日(土)=満席=、30日(日)=満席=  開演16時(開場15時半)

=2公演共通=
▶入場料:歌枕直美友の会会員3,000円
一般3,800円(前売3,500円)学生2,800円(2,500円)
▶お申し込み・お問い合わせは…うたまくら06-6317-3873 
*コロナ感染予防対策のため、少人数制での公演となります。お早い目のお申し込みをお願い致します。
 会場では、「検温」「手指アルコール消毒」「マスク着用」などのご協力をお願い致します。





歌枕直美の歌と語りの舞台劇「音絵巻」の魅力紹介 - 2021.04.26 Mon

スタッフの松田です。
4月も末になり春が深まり、木々が芽吹いてきました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
歌枕直美5月の音絵巻「うつそみの人—細川ガラシャ—」公演、いよいよ間近となりました。今日は、音絵巻公演の魅力をご紹介致します。

「音絵巻」は、町家や神社仏閣などの日本間を公演の会場とし、日本建築の設えなどを活かした演出での舞台としています。日本間の障子の部分や、床の間にハイビジョンテレビを埋め込み紋様や美術品等、物語に合わせた映像を映し出すとまるで襖絵の様に見え、その前で歌枕が歴史物語を歌い語ると、音絵巻の物語の幻想的な世界へと誘われます。また、上演中に鳥の鳴き声や障子に映る鳥の影、日の移ろいなど、自然との競演もあり、毎回異なるその瞬間にしか味わえない醍醐味があります。

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今回は、京都無名舎浜松・初山 宝林寺 2カ所での歴史建築での公演となります。

京都無名舎は、京商家の典型ともいうべき表屋造りの家屋がご当主 吉田孝次郎氏により再生され、歴史的意匠建造物・景観重要建造物に京都市の指定、文化庁 登録有形文化財に認定されています。また、吉田孝次郎氏のコレクションより毎回の公演に合わた小袖や美術品等を展示くださっているのも、大きな魅力です。今回は「うつそみの人~細川ガラシャ」に合わせて、南蛮寺(イエズス会教会)跡の発掘調査の時に出土された硯の破片裏(ミサの様子が線画で描かれている)の複写や、羊のなめ革に書かれたグレゴリオ聖歌などを飾ってくださる予定です。

IMG_9443.jpg IMG_4999.jpg


浜松・初山 宝林寺は、奥浜名湖の山中に建てられた湖北名刹五山の一つで、独湛禅師が隠元禅師と共に中国から日本に渡り、日本へ禅を伝えた、黄檗宗の寺です。佛殿(国の重要文化財に指定)は、明朝風様式を残す貴重な建造物で、今回の会場となる方丈(国指定重要文化財)は、1716年に歴代住職の起居堂として建てらたもので、現在では中央仏間に宝林寺を開創された独湛禅師の等身大の木像が祀られています。建物は、藁葺き屋根の趣のある建築で、玄関脇の箱庭には、水琴窟があり美しい澄んだ音色を響かせています。また、独湛禅師や隠元禅師が日本に渡る前にいた中国の南部 福建省では、ポルトガルから来たイエズス会の宣教師たちも活動しており、彼らがもたらした西洋画の技法が、黄檗宗の美術に影響を与えたと云われており、細川ガラシャの時代と繋がるお寺です。

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2カ所とも、見所満載で、公演の前後の時間に日本間やお庭でのひとときや周辺の散策などはいかがでしょうか。5月新緑の美しい季節、歌枕直美の音絵巻「うつそみの人―細川ガラシャ―」公演と合わせて、お楽しみください。



=公演情報=

音絵巻「うつそみの人—細川ガラシャ—」〜魂の故郷を求めて〜

5月公演チラシ表画像 5月公演チラシ裏画像
*チラシ画像をクリックすると拡大されます。

京都無名舎公演
 5/16日(日)、17日(月)、22日(土)、23日(日) 開演14時(開場13時半)
浜松宝林寺公演
 5/29日(土)、30日(日) 開演16時(開場15時半)

=2公演共通=
▶入場料:歌枕直美友の会会員3,000円
一般3,800円(前売3,500円)学生2,800円(2,500円)
▶お申し込み・お問い合わせは…うたまくら06-6317-3873 
*コロナ感染予防対策のため、少人数制での公演となります。お早い目のお申し込みをお願い致します。
 会場では、「検温」「手指アルコール消毒」「マスク着用」などのご協力をお願い致します。




5月 音絵巻「うつそみの人-細川ガラシャ-」京都公演のご案内 - 2021.04.12 Mon

スタッフの松田です。
京都無名舎における音絵巻「うつそみの人〜細川ガラシャ」公演まで、あと約1ヶ月となりました。
音絵巻公演は、4年半前より無名舎において、京町屋の佇まいを生かした演出で、「アメワカミコ」「平家物語~敦盛・熊野~」「源氏物語~六条わたり~」と上演し、昨年秋には、音絵巻「うつそみの人〜細川ガラシャ」の初演を開催してまいりました。和室の障子の位置にハイビジョンテレビを設置し、紋様や絵画を映し出すと屏風絵のように見え、その前で歌枕が歌い語り物語の世界へと誘います。前回ご来聴のお客様より「歌枕さんの世界を堪能しました」「京町屋の佇まいにぴったりで、映像がテレビで映されているとは思えず本当に美しく、最後にその前で歌枕さんが歌われた姿が観音様の様に見えました。」などご好評をいただき、今回再演となりました。

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そして、ガラシャの生きた時代のこの無名舎界隈では、南蛮文化が栄え、ガラシャの1周忌のミサが行われたという南蛮寺(イエズス会協会)跡がすぐ側にあり、またガラシャの父である明智光秀に織田信長が襲撃され非業の最後を遂げた場所「本能寺」も近くにあり、本当にご当地での公演となります。
どちらの跡地も無名舎を挟み歩いて4〜5分のところです。ぜひ公演の前後で、ガラシャの時代に思いをはせての歴史散策はいかがでしょうか。

無名舎周辺地図
(画像をクリックすると拡大されます。)


また毎回、ご当主である吉田孝次郎先生のご好意により、無名舎の1階には上演する作品にあわせて吉田孝次郎先生のコレクションより、小袖や美術品等を展示して下さり、ここで無名舎でしか味わえないトータル的な楽しみとなっています。今回は、「うつそみの人〜細川ガラシャ」に合わせて、南蛮寺(イエズス会教会)跡の発掘調査の時に出土された硯の破片裏(ミサの様子が線画で描かれている)の複写や、羊のなめ革に書かれたグレゴリオ聖歌などを飾ってくださる予定です。

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5月新緑の好季節、京都・無名舎での歌枕直美 音絵巻「うつそみの人〜細川ガラシャ」公演を、ぜひトータルでお楽しみください。




=公演情報=

音絵巻「うつそみの人—細川ガラシャ—」〜魂の故郷を求めて〜

5月公演チラシ表画像 5月公演チラシ裏画像
*チラシ画像をクリックすると拡大されます。

■京都・無名舎公演
 5/16日(日)、17日(月)、22日(土)、23日(日) 開演14時(開場13時半)
■浜松・宝林寺公演
 5/29日(土)、30日(日) 開演16時(開場15時半)

=2公演共通=
▶入場料:歌枕直美友の会会員3,000円
一般3,800円(前売3,500円)学生2,800円(2,500円)
▶お申し込み・お問い合わせは…うたまくら06-6317-3873 
*コロナ感染予防対策のため、少人数制での公演となります。お早い目のお申し込みをお願い致します。
 会場では、「検温」「手指アルコール消毒」「マスク着用」などのご協力をお願い致します。




5月 音絵巻「うつそみの人-細川ガラシャ-」浜松公演のご案内 - 2021.03.29 Mon

スタッフの松田です。
桜の花が美しく咲きほこり春の到来ですね。
今年の春の歌枕コンサート 5月開催 音絵巻「うつそみの人―細川ガラシャ-」公演も近づいてまいりました。昨秋大変好評をいただきました京都無名舎と3年半ぶりとなりました浜松宝林寺での公演となります。


5月公演チラシ表画像 5月公演チラシ裏画像

*チラシ画像をクリックすると拡大されます。



初山 宝林寺は、黄檗宗のお寺で、10数年前より、音の響きが素晴らしい仏殿での和歌劇や日本建築の方丈でのやまとうたコンサートを行ってきました。どちらも歌枕の音楽世界にぴったりで、浜松支部を中心とする東海地区のお客様が応援してくださっており、歌枕の第2の拠点でもある場所です。


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会場となる方丈(国指定重要文化財)は、1716年に歴代住職の起居堂として建てらたもので、現在では中央仏間に宝林寺を開創された独湛禅師の等身大の木像が祀られています。建物は、藁葺き屋根の趣のある建築で、玄関脇の箱庭には、水琴窟があり美しい澄んだ音色を響かせています。夕暮れには鳥の鳴き声が聞こえ、歌枕の声との競演も宝林寺ならではの楽しみの一つとなります。

宝林寺の魅力は、下記のYouTube動画でご覧頂けます。また、この動画の音楽は、歌枕が歌うオリジナル曲「みおつくし」(万葉集 巻14―3429 よみ人知らず 作曲:歌枕 直美)が流れています。





今回も少人数制公演で、「検温」「手指アルコール消毒」「マスク着用」など、お客様にもコロナ感染予防対策のご協力をいただいての開催となります。日本家屋を生かした演出、少人数での贅沢なひとときをお届けいたします。
5月29日(土)・30日(日)新緑に囲まれた初山 宝林寺 方丈にぜひご来聴くださいませ。


=公演情報=
音絵巻「うつそみの人—細川ガラシャ—」〜魂の故郷を求めて〜

京都無名舎公演
 5/16日(日)、17日(月)、22日(土)、23日(日) 開演14時(開場13時半)
浜松・宝林寺公演
 5/29日(土)、30日(日) 開演16時(開場15時半)

*お問い合わせ・お申し込みは、うたまくらまで(06-6317-3873)



5月京都・浜松2都市にて音絵巻「うつそみの人—細川ガラシャ—」再演 - 2021.03.15 Mon

スタッフの松田です。
日ごとに春を感じるあたたかな日差しになってまいりました。皆様いかがおすごしでしょうか。

歌枕は、5月開催の音絵巻「うつそみの人—細川ガラシャ—」〜魂の故郷を求めて〜の公演にむけて準備をすすめております。今春は、昨秋大変好評をいただきました京都・無名舎と3年半ぶりとなりました浜松・初山 宝林寺にて開催します。京都・無名舎は、京商家の典型ともいうべき表屋造りの家屋がご当主 吉田孝次郎氏により再生され、歴史的意匠建造物・景観重要建造物に京都市の指定、文化庁 登録有形文化財に認定されており、また初山 宝林寺 方丈は、奥浜名湖にある黄檗宗の中国寺で、1716年に歴代住職の起居堂として建てられた瓦葺き屋根の日本家屋で、国指定重要文化財に指定されており、歴史的建造物でのコンサートとなります。
公演案内チラシが完成しました。


5月公演チラシ表画像 5月公演チラシ裏画像

*チラシ画像をクリックすると拡大されます。


京都では、無名舎周辺の美術館などの施設やお店、歴史街道iスポット、浜松では、奥浜名湖観光協会や天竜浜名湖鉄道などでポスター掲示やチラシ配布を行い、宣伝活動をすすめていきます。チラシの掲示や配布をお願いできるところがございましたら、ぜひご一報いただけますでしょうか。どうぞご協力をお願い致します。

まだまだコロナ感染症の心配もありますので、「検温」「手指アルコール消毒」「マスク着用」などを公演関係者はしっかり行い、またお客様にもコロナ感染予防対策のご協力をいただいての開催となります。また、少人数制での開催となりますので、お早めのお申し込をおすすめいたします。

京都・無名舎、初山 宝林寺ともに、それぞれご縁の深い場所です。次回は、公演開催の京都浜松、それぞれの会場とその地の魅力をご紹介致します。


=公演情報=
音絵巻「うつそみの人—細川ガラシャ—」〜魂の故郷を求めて〜

■京都・無名舎公演
 5/16日(日)、17日(月)、22日(土)、23日(日) 開演14時(開場13時半)

浜松・宝林寺公演
 5/29日(土)、30日(日) 開演16時(開場15時半)

*お問い合わせ・お申し込みは、うたまくらまで(06-6317-3873)

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