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6月2日「茶論やまとうたコンサート」レポート - 2019.06.03 Mon

スタッフの松田です。
今日の歌枕は、さわやかなブルーの衣装で登場。
今年の茶論コンサートは、日本の象徴である富士山をテーマにした作品を上演しており、今月はその第5作目『富士の神と筑波の神』を上演。
この作品の一部は、先月の『防人と富士の高嶺』とともに、はじめてのポーランド公演でも上演し好評を得た作品です。「富士の神と筑波の神、そしてスクナヒコナの神、それぞれの神様のイメージを思い浮かべながら聴いて下さい。」との歌枕のメッセージではじまり、上演後お客様より「筑波の神のあたたかさ優しさを感じました。」「スクナヒコナの神は、イタリア系日本人のような感じで、ぼろを着てさまよい、断られたら怒り、いいよって言われたら喜んでずっといついてしまうみたいな、単純な性格がとても好きです。」など、それぞれの感じたイメージをお話し頂きました。

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また、今回は初期から応援して下さっているお久しぶりの方もご参加くださいました。万葉歌の演奏を交えながら、22年前より応援下さっている友の会 名誉会長の上島さんをはじめとするご参加の皆さま、お一人お一人との出会いやエピソードをご紹介しました。会員制ならではの、歌枕の活動の歴史を感じる時間となりました。

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そしてコンサート最後は、令和にちなみ「梅と宴」の歌で乾杯。歌枕オリジナルメニューでの宴がスタートしました。初夏を感じる色鮮やかな彩りの美味しいお料理をいただきながら、これからのコンサートの話題などで盛り上がりました。

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■次回の「茶論やまとうたコンサート」開催日時:7月7日(日)11時〜14時半
お申し込み・詳細は...うたまくらHP




5月5日「茶論やまとうたコンサート」レポート - 2019.05.06 Mon

令和になり初の「やまとうたコンサート」、歌枕直美友の会の重鎮の皆様がお集まりくださる中、歌枕は藤色のドレスで登場。5月5日は、大津に都があった668年、天智天皇が蒲生野(滋賀県)において、薬狩りを行われた日で、その時に歌われたとされる額田王と大海人皇子の有名な相聞歌「紫の恋」からスタートしました。

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そして今年の茶論コンサートは、日本の象徴である富士山をテーマにした作品を上演しており、今月はその第4作目 『防人と富士の高嶺』を上演。駿河の国からたくさんの若者が防人として朝鮮半島の戦地へ向かったと日本書紀に記されているそうです。なぜヤマトの国でなく、遠い駿河など東の国から、防人として行かなければならなかったのか…と、赤人登場!朝鮮半島と駿河の国とはつながりがあり、さけられない運命を、妻子、父母を残して旅立つことの嘆きが万葉集に残されています。防人たちが最後に眺めてて旅立った富士の高嶺。山部赤人の「富士」で締めくくられました。

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また恒例のご参加の皆様、ご紹介タイムでは、4月京都・無名舎における 音絵巻「源氏物語—六条わたりー」のご感想をお伺いいたしました。
「六条の潔さと、燃えたぎる情熱を感じながら聴かせていただき、自分自身が六条御息所に感情移入していました。」「大学時代、1年間源氏物語の授業を受け、六条というと女性の嫌な部分だけ残っていてたのですが、今回、全く印象が変わって、女性の嫌な部分が浄化されました。六条の本当の気持ちがわかった気がしました。」など、女性陣が熱く語って下さいました。

コンサートの締めくくりは、新時代の幕開け「令和」にちなみ万葉集より梅花の歌「梅と宴」を演奏し、宴のスタートとなりました。

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歌枕オリジナルメニューは、“スモークサーモンと新玉ねぎのマリネ” “空豆のディップ”“筍の木の芽あえ”と5月のオードブルから始まり、旬の食材を活かした美味しいお料理を満喫しました。

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4月7日「茶論やまとうたコンサート」レポート - 2019.04.08 Mon

スタッフの松田です。
桜花爛漫の昨日、歌枕直美友の会会員制 4月の「茶論やまとうたコンサート」を開催、友の会の重鎮の皆様がお集まりくださいました。
歌枕は桜の花を思わせるような春色のドレスで登場し、皆様より「桜の花をめでながら歩いて来て、またここでも美しい花に出会いました。」などとお声がけいただきました。

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今年の茶論コンサートは、日本の象徴である富士山をテーマにした作品を上演しており、今月はその第3作目 富士の麓に住んでいた蝦夷に伝わる伝説「手児の呼坂(てごのよびさか)」を上演しました。蝦夷は、アイヌ人の祖先に当たり万葉時代には別国の人で、東北地方から富士の麓に移り住んでいたそうで、たくさんのお話が伝えられていて、その中から山姥のお話と、山の女神のお話でした。上演後、皆様から子供の頃に絵本で読んだ山姥の挿絵が浮かんで来たや、こわごわ見るのが楽しかったなどの思いで話が登場しました。

また皆様より、4月1日に発表された新元号令和」について、「万葉集よりの出典と聞き、これから歌枕さんの時代が来ると思いました。」などのお声をいただき、「梅と宴」を演奏で乾杯し、春の宴のスタート。
歌枕オリジナル 春のメニューを満喫しながら、いよいよ2週間後となった京都・無名舎での「源氏物語〜六条わたり〜」公演の話題で盛り上がりました。

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歌枕直美 春の公演情報> .......................................................................

歌枕直美 歌と語りの一人舞台「音絵巻」第3弾 
 『源氏物語』六条わたり
 〜復活する女神−新たな神話がはじまる〜

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(画像をクリックすると拡大されます)

▶日時:2019年4月21日(日)22日(月)27日(土)28日(日)
    14時開演(13時半開場)
▶会場:京都伝統工藝館 無名舎 (京都市中京区新町通六角下ル六角町363)
京都市指定「景観重要建築物」、国指定登録有形文化財=
▶入場料:歌枕直美友の会会員3,000円
一般3,800円(前売3,500円)学生2,800円(2,500円)
▶お申し込み・お問い合わせは…うたまくら06-6317-3873






3月3日茶論「やまとうたコンサート」レポート - 2019.03.04 Mon

3月3日桃の節句に相応しく、素晴らしい女性陣を中心としたお客様がご参加下さいました。 
歌枕は、春風に乗って舞い降りた天女のように登場。今年の茶論コンサートでは、日本の象徴である富士山をテーマにした作品を上演していく予定で、その第2作目は『三保の羽衣伝説』を上演しました。羽衣伝説は、各地に伝説として残っていますが、今回の作品は脚本の菅沼先生が、世阿弥の謡曲を題材にされたもので、その終曲には、平安時代宮中の儀式で演奏された歌が登場します。天女が天井に戻る前に、「この世の中で、心が晴れず、憂いに閉ざされた人々を癒すための宝物になるように。」と言って、慶びの音楽を歌い舞います。まさに使命を持って天から使わされて来た天女 歌枕の歌そのものだと思いました。

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また、歌枕よりお客様お一人お一人をご紹介し、お話を伺いながら、歴史を辿りました。
1997年初版「みやびうた」CDのリリースより、友の会名誉会長の上島さんより、「本当に歌枕さんが立派になられて嬉しいです。本当に応援しがいのある方です。これからも応援していきます。」と心強いお言葉をいただきました。

そしてコンサート後の、歌枕オリジナルメニューでは、ひな祭りをイメージしたオードブルやクラムチャウダー、春のペスカトーレ、いちごムースなどで、春を満喫。

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お客様より、「歌枕さんのところでは、音楽もお食事も季節の移ろいを感じれて、とても素敵です。」「ここでは、真の音楽、真の野菜で、心身ともに栄養をいただいています。」と、お声がけいただきました。
また最後に歌枕より、いよいよ来月となりました京都・無名舎での音絵巻「源氏物語〜六条わたり」の公演の見所・聴所についてお話しし、その秘密にご参加くださった皆様は、「おっ!」という感じで驚かれていました。その秘密とは、ぜひご来聴いただき、ご体感くださいませ。


<公演情報> .......................................................................

歌枕直美 歌と語りの一人舞台「音絵巻」第3弾 
 『源氏物語』六条わたり
 〜復活する女神−新たな神話がはじまる〜

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(画像をクリックすると拡大されます)

▶日時:2019年4月21日(日)22日(月)27日(土)28日(日)
    14時開演(13時半開場)
▶会場:京都伝統工藝館 無名舎 (京都市中京区新町通六角下ル六角町363)
=京都市指定「景観重要建築物」、国指定登録有形文化財=
▶入場料:歌枕直美友の会会員3,000円
一般3,800円(前売3,500円)学生2,800円(2,500円)
▶お申し込み・お問い合わせは…うたまくら06-6317-3873




2月3日茶論「やまとうたコンサート」レポート - 2019.02.04 Mon

スタッフの松田です。
2月3日節分の日、うたまくらでは、歌枕直美友の会会員制の「茶論やまとうたコンサート」を開催。上島名誉会長をはじめとする友の会の重鎮の皆様がお集まりくださり、2019年の新しいスタートを切りました。

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今年の茶論「やまとうたコンサート」は、日本の象徴である富士山をテーマにした作品を上演していく予定で、その第1作目は『アズマの国のヤマトタケル』を上演。コンサートの中で、歌枕は「うたまくら草子」70回記念対談でお伺いした、山梨県小淵沢の素晴らしい土地について、また1月に社員旅行で出かけた滋賀県のヤマトタケルがわき水で傷を癒したと言われる醒ケ井や伊吹山の麓の印象をお話しました。茶論でのコンサートは、アットホームな空間で身近に聴く歌枕の生の歌声、新らしい作品、少人数だからこそ話せる制作秘話や旬の情報など、外のコンサートではできない魅力が満載です。ご参加の会員様より、「ここでは歌枕さんの声の振動を感じることができ、感激です。」「歌枕さんの包み込む様な人柄にふれることができ、嬉しいです。」など、お声をいただきました。

コンサート後半は、アズマの国にちなんで東歌「さらさらに」「千曲の恋」を演奏。締めくくりは、恒例の「酒楽の歌」で乾杯、宴のはじまりとなりました。

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歌枕のオリジナル料理では、会員の伊藤様よりいただいたお野菜でのオードブル、そしてポーランド料理を歌枕流にアレンジしたマッシュルームのフライ、ボルシチを美味しく頂きながら、4月京都無名舎での『源氏物語~六条わたり』にむけてのお話などで、盛り上がりました。

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★今年の茶論「やまとうたコンサート」は、毎月第1日曜日に開催の予定です。
次回は、3月3日(日)11時〜開催。
詳細・お申し込みは…うたまくらホームページより



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アーティスト歌枕直美のライブを中心とした様々な音楽活動を、コンサートスタッフがレポートいたします。

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