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6月15日金曜の夜コンサート - 2012.06.18 Mon

スタッフの曽和です。

梅雨に入りお天気も不安定になってきました。開演前の茶論はしっとり落ち着いています。
でも紅型染めの着物姿の歌枕が登場すると茶論は一転、華やかな空気が広がります。

今夜も渡部さんのご紹介で徳弘さんが来てくださいました。
徳弘さんはお仕事で数十カ国に滞在されたご経験をお持ちですので、この機会にと歌枕は毎回海外の貴重なお話を引き出します。この日は思い出深い中国のお話。私たちには想像もつかなかった社会情勢や宗教の位置づけなどのお話には興味が引かれます。

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このお話に導かれる様に(何の打ち合わせもないのに)薮岡さんが歌枕作曲の『日の出づる』を歌われたのには驚きました。この曲は来月の『みやびうたコンサート』でも公演予定の『遣唐使の物語』より修行僧・弁正の歌で志を持って中国に渡った弁正がその地に骨を埋めることを決心しながらも、故郷日本への想いを歌い上げるラストシーンです。

以心伝心であったり、不思議な縁であったり、本当に茶論は不思議な場所です。

楽しい時間は経過が早く、この後のお食事でも各テーブルお話が尽きることなく外の雨音にも気付きませんでした。

menu[1]

・豆とじゃがいものサラダ
・いかリングのチーズ風味揚げ
&マッシュルームピザ風カナッペ
・冷豚しゃぶ(ピーナッツバターソースにて)
・モロッコインゲンのカレーピラフ
&エスニックスープ
・スウィートポテト アイス

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何とも涼やかなお料理と器
ピーナッツバターソースがピッタリ合っていくらでも食べられます
カレー風味にも食欲をそそられ
もう入らない!と言っていた誰かさん?
しっかりデザートまでいただきましたね!

今夜もご馳走様でした。


<秋公演予告>......................................................................

 和歌劇「熊 ゆ や 野」
-平家と源氏の間で揺れ動く 遠州池田宿の女性当主-

日時:2012年9月29日(土)30日(日)17時半開演
会場:天王山 福厳寺(ふくごんじ) 浜松市曳馬1-4-1




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アーティスト歌枕直美のライブを中心とした様々な音楽活動を、コンサートスタッフがレポートいたします。

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