FC2ブログ
topimage

12月7日「茶論やまとうたコンサート」レポート - 2014.12.08 Mon

スタッフの松田です。
12月7日今年最後の「茶論やまとうたコンサート」は、二上山支部の松田千恵支部長をはじめとする、友の会の錚々たる皆様がご参加くださいました。歌枕は、今年一年を振り返り感謝の想いを伝えながらコンサートを進めました。

1IMG_1622.jpg


また和歌劇の総監督・脚本の菅沼先生より、『2015年は、神様でなく人が活躍する「古事記うたものがたり〜人の世の巻〜」を制作し5月に奈良、大阪、静岡2カ所での4公演を行います。また1月4日の茶論コンサートでは、大阪四天王寺が舞台となる「聖徳太子」を上演します。』と、来年の上演作品について発表してくださいました。

さて、今月の和歌劇は「衣通郎姫」の再演。平安時代 良い歌い手として知られていた衣通郎姫と大王 オアサズマ若子の歌が日本書紀に残されています。

和歌劇「衣通郎姫」あらすじ

この作品では、和歌を歌う前にその歌の想いを、朗読する脚本になっていました。歌枕の朗読から歌につながる感じがとてもよく、その登場人物の感情がより生々しく伝わりました。
上演後、「后は、周りにいろんなことがあり権力や野心が出てきると思いますが、そうでない衣通郎姫は何もないからおだやかでいられるので、時代は違うけれど衣通郎姫が、待つのが生き甲斐と語るのもわかりました。」「オアサズマ若子の優しさが罪だと思いました。また映像では、衣通郎姫が蝶々、后を蜂を象徴としているのがよかったです。」「大王は、政治的なことでいろいろとおきている中にいるので、心のきれいな人に惹かれたのだと思います。」「大王、后、衣通郎姫のそれぞれの立場での想いは当然で、よくわかりました。」など、いつも以上に皆様のご感想が盛り上がりました。

そして最後は、歌枕が「“縁”には素晴らしい意味が含まれていると思います。今日ご参加くださった皆様とは“縁(えにし)”としか言いようがない関係だと思います。」とお話しし「風月同天」演奏でコンサートを締めくくりました。

そして恒例になりました「酒楽の歌」で乾杯をし、宴がはじまりました。

ランチメニューロゴ

玉ねぎのスープ
蕪のパスタ
タラとえび芋の雪見鍋&焼きおにぎり
堺さんの誕生日ケーキ“バナナケーキ”

2IMG_1626.jpg 3IMG_4431.jpg

4IMG_1627.jpg 5DSC01793.jpg

玉ねぎの甘みが濃厚なおいしいスープ
蕪とニンニクと唐辛子のソースが絶妙なバランスのパスタ
雪見鍋は彩りが美しく
タラはぷっくりとえび芋はほくほくで
体の心から暖まるこの時期にぴったりで身も心も大満足
日本人に生まれて良かったと思える瞬間でした
そして最後に
友の会 女性会員最長老の堺八重子さんの
81歳のお誕生日を歌枕の手作りケーキでお祝いし
スィートなケーキを美味しくいただきました。

6FullSizeRender.jpg

うたまくらスペシャルサプライズで
あわてんぼうのサンタクロースもお祝いにやってきました!
堺さん、ますます若々しくお元気でいてください。



新年のうたまくら茶論「やまとうたコンサート」は、
1月4日(日)11:30〜新作 和歌劇「聖徳太子」を上演致します。
ぜひ新年は、うたまくらで…。

…うたまくら茶論コンサートは、年内まだまだ続きます…
12/12「金曜の夜にコンサート」、12/20〜26「クリスマス&忘年会」
皆様のお越しをお待ち致しております。




NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

utamakurastaff

Author:utamakurastaff
アーティスト歌枕直美のライブを中心とした様々な音楽活動を、コンサートスタッフがレポートいたします。

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事

カテゴリ

ライブレポート (81)
茶論「みやびうたコンサート」レポート (17)
茶論コンサートレポート (182)
活動レポート (68)
CD『言の葉』 (5)
歌枕直美音楽教室 (15)
未分類 (20)
茶論「やまとうたコンサート」 (74)
お客様メッセージ (2)
海外公演 (32)
時代を語るピアノの響き (9)
記紀・万葉「やまとうた」と和歌劇 (33)
案内 (1)
コンサート情報 (11)
コンサート案内 (39)
うたまくら茶論 (5)
活動情報 (9)
プロデュース (9)
茶論歌枕オリジナル料理 (5)
歌枕直美のやまとうたを歌う会 (3)
うたまくら30周年にむけて (16)

最新コメント

検索フォーム

月別アーカイブ

RSSリンクの表示