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記紀・万葉やまとうた「みをつくし」 - 2016.06.27 Mon

スタッフの松田です。
歌枕直美オフィシャルブログ エッセイ美知において、歌枕自身がご報告させていただいております通り、6月19日に歌枕が体調を崩し、現在コンサートやセミナーなどの活動をお休みさせていただいております。
皆様には、ご心配ご迷惑をおかけ致しまして、大変申し訳ございません。
しばらく休養期間を頂戴してから再開をさせていただきたいと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
休養期間中も、歌枕直美のエッセイは毎週アップする予定ですので、ぜひご覧下さいませ。

またスタッフブログでは、昨年の海外公演からはじまりました「やまとうたコンサート」のスタイル、映像付「やまとうたコンサート」の曲についてご紹介をしたいと思います。

1曲目は、今月18日リリースしました記紀・万葉集やまとうた「みをつくし」です。

遠江 引佐細江の みをつくし
 吾を頼めて あさましものを

作詞:よみ人知らず(万葉集 巻14―3429)

作曲:歌枕 直美

1みをつくし画像

―試 聴―(クリックするとご試聴いただけます)


―対 訳―
浜名湖の引佐細江にあるあの澪標のように、あなたは私を信頼させておいて、やがてわたしへの思いが薄くなっていくのでしょう。

「引佐細江のみおつくし(澪標)」は、浜名湖に川が注ぎ込む所にそこを往き来する船の道しるべとして立っていた標識です。それは万葉集の昔から昭和の時代まで存在し、今も静岡県浜松市北区細江町(旧引佐郡細江町)の湖岸には、記念碑としての澪標が立っています。万葉集の中で、その澪標を「身を尽し」にかけて歌に詠まれています。

2CDジャケット歌詞など 3gakufu


=歌枕より=
浜松においての公演、長く続けさせてもらっているので、ご当地の万葉集のうたをということで、数年前に作曲し、アンコールで歌っていました。CDをほしいと言って下さるお客様もあり、現実化、ようやくできました。
“みをつくし”私の感覚では、哀愁ある音楽になってしまいました。

◆「みをつくし」CD/楽譜のお申し込みは…うたまくらホームページより






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アーティスト歌枕直美のライブを中心とした様々な音楽活動を、コンサートスタッフがレポートいたします。

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