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記紀・万葉やまとうた「カラノの舟」 - 2016.07.25 Mon

スタッフの松田です。
“木の魂”にまつわる歌が古事記の中に残っています。この歌が入った和歌劇「カラノの舟」は、今年5月の木材に関わるお仕事をなされている全国の皆様のお集りでも上演しご好評をいただきました。

  「カラノの舟」〜CD「古事記ソングス」「やまとうた」より〜
      作詞:古事記下巻 カラノの舟より 作曲:綱澤僚

  カラノを 塩に焼き 其が余り 琴に作り
  掻き弾くや 由良の門の 門中の海石に 振れ立つ 岬の木の さやさや          
                          古事記歌謡 74
琴1
―試 聴―(クリックするとご試聴いただけます)


=対訳=
カラノ(舟の名前)を燃やして塩を作り、残った木で琴を作り、それを弾きながら皆で歌うと、由良の海峡の磯の岩、その上に生えている ナギの木が風に吹かれて揺れて、さやさやと音を立てる。めでたし、めでたしと!

=歌枕より=
歌枕直美音楽教室の子供さんたちにも、“さや さや さや さや〜”と歌っていただきたいと思いながら制作し、今ではたくさんの子供さんが歌って下さっています。また春の静岡・森町公演のアンコールでは、バレエ教室の皆さんが歌に合わせておどってくださいました。

歌枕直美CD「古事記ソングス」「やまとうた」のお申し込みは




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