topimage

1997年3月24日「みやびうた」誕生! - 2018.03.24 Sat

スタッフの松田です。
1997年、21年前の今日3月24日に、歌枕はファーストアルバム音楽で綴る万葉集「みやびうた」CDをリリースし、大阪倶楽部にて記念コンサートを行い「記紀・万葉集やまとうた」のプロジェクトがスタートとなりました。

1IMG_6579.jpg
(初版盤「みやびうた」CD)


またその日は、近代デザインの父と呼ばれるウィリアム・モリスの誕生日でNHKでは特別番組「ようこそモリスの世界へ」が放送され、番組エンディング曲を歌枕が歌わせていただき、2重の記念日となりました。

22018324.jpg 3IMG_6576.jpg
(NHK「ようこそモリスの世界へ」CD)


ウイリアム・モリスは、テキスタイルや壁紙のデザイン原画、ステンドグラス、家具など、日常生活の中に美術を取り入れた先駆者で、生活工芸運動を推進した方であり、イギリスの偉大な生活工芸美術家です。今でも私たちの生活の中でウィリアム・モリスのデザインがたくさんあります。

歌枕がウィリアム・モリスをはじめとする生活工芸に興味を持ったきっかけは、20代の頃、京都・無名舎のご当主 吉田孝次郎先生と出会いにありました。吉田先生は、半世紀をかけて近代化された京町屋や祇園祭を本来の形に復興される活動をおこなわれた方で、民芸家具をはじめ、気に入った美しい物を生活の中に、さりげなく身近に置くそういうことが重要と考えられており、そのお考えやあり方に多くの刺激を受けて今の自分自身のベースになっていると、歌枕は話しています。

2IMG_2182.jpg 1IMG_2176.jpg
(京都伝統工芸館 無名舎)

 吉田孝次郎先生との対談
  うたまくら草子67号(2018年1月) 
  うたまくら草子14号(2002年7月) 

それから20年間の歌枕の集大成として生まれた創作舞台〜歌と語りの一人舞台『歌絵巻』、4月は平家物語より「熊野」「敦盛」を上演致します。春の京都・無名舎でぜひお聴き頂きたい作品です。

<歌枕直美 春の公演情報>
 歌枕直美 歌と語りの一人舞台 歌絵巻 平家物語より
  第一部「熊野」 - 東の国の歌姫 -
  第二部「敦盛」 - 音楽の貴公子 –
 〜美しい京都を音楽と映像で表現する〜

    歌絵巻チラシ_ページ_1

▶日時:2018年4月7日(土)、8日(日)、9日(月)14時開演(13時半開場)
▶会場:京都伝統工藝館 無名舎 (京都市中京区新町通六角下ル六角町363)
=京都市指定「景観重要建築物」、国指定登録有形文化財=
▶お申し込み・お問い合わせは…うたまくら06-6317-3873



● COMMENT ●

タイミング、ご縁があり

懐かしいCDジャケットですね。全てが、ここから始まった。ここから動き始めた…ですね。いろんなタイミングがあり、人との出会い、人との別れがあり、今がある。だからこそ、今があると思います。一周回り、又、原点に戻ってきたという感じがします。申し訳ありません。意味、分からないこと言ってます。これからも、いろんなご縁を大事にしていきたいです。

妹尾様

本当に懐かしいですね。また4月新しいページが開かれます。どうぞよろしくお願いいたします。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

http://utamakurastaff.blog.fc2.com/tb.php/518-d211e43d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ホームページ&『歌絵巻』公演のご案内 «  | BLOG TOP |  » 3月18日うたまくら茶論「やまとうたコンサート」レポート

プロフィール

utamakurastaff

Author:utamakurastaff
アーティスト歌枕直美のライブを中心とした様々な音楽活動を、コンサートスタッフがレポートいたします。

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事

カテゴリ

ライブレポート (72)
茶論「みやびうたコンサート」レポート (17)
茶論コンサートレポート (179)
活動レポート (61)
CD『言の葉』 (5)
歌枕直美音楽教室 (13)
未分類 (20)
茶論「やまとうたコンサート」 (52)
お客様メッセージ (2)
海外公演 (32)
時代を語るピアノの響き (8)
記紀・万葉「やまとうた」と和歌劇 (33)
案内 (0)
コンサート情報 (8)
コンサート案内 (13)
うたまくら茶論 (2)
活動情報 (2)
プロデュース (7)

最新コメント

検索フォーム

月別アーカイブ

RSSリンクの表示