FC2ブログ
topimage

4月7日(土)〜9日(月)京都・無名舎に於ける歌枕直美『歌絵巻』公演レポート - 2018.04.10 Tue

4月7日(土)〜9日(月)3日間にわたり、京都伝統工芸館・無名舎に於いて歌枕直美 歌と語りの一人舞台『歌絵巻』平家物語より「熊野」- 東の国の歌姫- 「敦盛」- 音楽の貴公子 – 公演を開催しました。
歌枕は、30年前20代の頃、はじめてご当主の吉田孝次郎先生と出会い生活の中での芸術のあり方、生き方などに影響を受け、今の自分自身の基盤があると語り、吉田先生のご協力により、昨秋に続き無名舎での公演が実現しました。

ご来聴くださる皆様に、公演の前後は無名舎 京町屋雰囲気の中 お庭を眺めながらゆったりとした時間をお過ごし頂きたいとの歌枕の思いで、1階のお部屋でお茶をお召し上がり頂きました。
そのお部屋には、吉田先生が、ご自身のコレクションにある作品を歌枕さんが選ばれ公演されるのも不思議なつながりだとおっしゃられながら、江戸時代の熊野敦盛の小袖を飾ってくださいました。

130221426_939276426233047_4611160768845772414_n.jpg 230440765_939276656233024_3644089761092316378_n.jpg


公演は2階で上演。
無名舎とうたまくらの世界が融合した幽玄の空間となりました。

7IMG_6973.jpg


吉田先生より
「歌はもちろんのことながら、語りが素晴らしく、また襖絵のような映像とともに綴る歌枕さんの平家物語を楽しませていただきました。歌枕さんの新しいページが開かれたと思いました。」と、お話しくださいました。

430581842_940303142797042_3695838712484760797_n.jpg 520180409.jpg


お越し頂いたお客様より
京都の町屋の中をゆったりと拝見させていただきながらあったかいお茶をいただいて、コンサートを聴くことができ贅沢な時間でした。」「衣装もとてもきれいで、音楽にも映像にもお部屋にもあっていて素敵でした。」などの、ご感想をいただきました。

また最終日には、歌枕が小さい頃、じゅん&ネネとしてテレビ歌っていらっしゃる姿を拝見していた、早苗ネネさんがお越し下さいました。ネネさんは2000年から和歌うたと題して百人一首などを歌っていらっしゃり、歌枕のことをインターネットで知り私より先に和歌を歌っているお若い方がいらっしゃると興味を持ってみて下さっていたそうで、「またいつかコラボができると嬉しいですね。」とお話しくださいました。

620180409.jpg


7日に放送されたNHK「ラジオ深夜便」を聴いて、公演にお越し下さったお客様も有り、新しい出会いが生まれた公演にもなりました。

ご来聴くださいました皆様、お寒い中ありがとうございました。
また最後になりましたが、多大なるご協力をいただきました無名舎 吉田先生、ありがとうございました。




● COMMENT ●

総合芸術でした。

凛とした空気の中、まるで別空間のような無名舎での公演は、最高でした。これが、本当の総合芸術ですよね。歌枕さん、うたまくらの皆さん、お疲れ様でした。

妹尾様

吉田先生と歌枕さん、菅沼先生の感覚がぴったりと融合し生まれた世界だと思います。2日間ありがとうございました。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

http://utamakurastaff.blog.fc2.com/tb.php/520-48333362
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

歌枕直美プロデュースコンサートのご案内 «  | BLOG TOP |  » ホームページ&『歌絵巻』公演のご案内

プロフィール

utamakurastaff

Author:utamakurastaff
アーティスト歌枕直美のライブを中心とした様々な音楽活動を、コンサートスタッフがレポートいたします。

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事

カテゴリ

ライブレポート (73)
茶論「みやびうたコンサート」レポート (17)
茶論コンサートレポート (179)
活動レポート (64)
CD『言の葉』 (5)
歌枕直美音楽教室 (13)
未分類 (20)
茶論「やまとうたコンサート」 (54)
お客様メッセージ (2)
海外公演 (32)
時代を語るピアノの響き (8)
記紀・万葉「やまとうた」と和歌劇 (33)
案内 (0)
コンサート情報 (9)
コンサート案内 (19)
うたまくら茶論 (2)
活動情報 (2)
プロデュース (7)

最新コメント

検索フォーム

月別アーカイブ

RSSリンクの表示