topimage

歌枕直美プロデュースコンサートのご案内 - 2018.04.14 Sat

スタッフの松田です。
歌枕直美の春の無名舎における3日間の「歌絵巻」公演が無事に終了し1週間。その後、嬉しいご感想等を多数いただいております。皆様ありがとうございました。

現在、歌枕は自身のコンサートを終え、明日からはじまる歌枕直美音楽教室 講師陣によるコンサートのプロデュースに力を注いでいます。最近は、スマートフォンやパソコンで簡単に音楽を聴くことができ、音楽身近になりましたが、生の演奏を聴く機会が減っています。また教室にピアノを習いにきてくださる生徒様方も、住宅事情でデジタルピアノをお持ちの方が多く、デジタルピアノを本物のピアノだと思っていらっしゃるお子様もいらっしゃいます。そんな実情の中、教室の生徒様やご近隣の方に本物の音楽に身近に触れていただきたいとの思いで「講師コンサート」を企画しました。

 ◆4月15日(日)14時半〜15時半 高槻宮野教室(高槻市宮野町)

     27459878_906986942795329_6422354053986472570_n.jpg


 ◆4月22日(日)14時半〜15時半 うたまくらピアノ工房(吹田市日の出町)

     15977823_699989453495080_1690643500620140793_n.jpg

今回は、宮野教室ではフランスのピアノ“ラモー”にて、うたまくらピアノ工房ではドイツの名器“ベヒシュタイン”を使用したピアノ連弾を中心としたコンサートです。歌枕のプロデュース・企画のコンサートですので、普通のピアノコンサートではなく、うたまくらならではの楽しいコンサートとなります。当日をお楽しみに!

歌枕直美音楽教室「講師コンサート」詳細・お申し込み





4月7日(土)〜9日(月)京都・無名舎に於ける歌枕直美『歌絵巻』公演レポート - 2018.04.10 Tue

4月7日(土)〜9日(月)3日間にわたり、京都伝統工芸館・無名舎に於いて歌枕直美 歌と語りの一人舞台『歌絵巻』平家物語より「熊野」- 東の国の歌姫- 「敦盛」- 音楽の貴公子 – 公演を開催しました。
歌枕は、30年前20代の頃、はじめてご当主の吉田孝次郎先生と出会い生活の中での芸術のあり方、生き方などに影響を受け、今の自分自身の基盤があると語り、吉田先生のご協力により、昨秋に続き無名舎での公演が実現しました。

ご来聴くださる皆様に、公演の前後は無名舎 京町屋雰囲気の中 お庭を眺めながらゆったりとした時間をお過ごし頂きたいとの歌枕の思いで、1階のお部屋でお茶をお召し上がり頂きました。
そのお部屋には、吉田先生が、ご自身のコレクションにある作品を歌枕さんが選ばれ公演されるのも不思議なつながりだとおっしゃられながら、江戸時代の熊野敦盛の小袖を飾ってくださいました。

130221426_939276426233047_4611160768845772414_n.jpg 230440765_939276656233024_3644089761092316378_n.jpg


公演は2階で上演。
無名舎とうたまくらの世界が融合した幽玄の空間となりました。

7IMG_6973.jpg


吉田先生より
「歌はもちろんのことながら、語りが素晴らしく、また襖絵のような映像とともに綴る歌枕さんの平家物語を楽しませていただきました。歌枕さんの新しいページが開かれたと思いました。」と、お話しくださいました。

430581842_940303142797042_3695838712484760797_n.jpg 520180409.jpg


お越し頂いたお客様より
京都の町屋の中をゆったりと拝見させていただきながらあったかいお茶をいただいて、コンサートを聴くことができ贅沢な時間でした。」「衣装もとてもきれいで、音楽にも映像にもお部屋にもあっていて素敵でした。」などの、ご感想をいただきました。

また最終日には、歌枕が小さい頃、じゅん&ネネとしてテレビ歌っていらっしゃる姿を拝見していた、早苗ネネさんがお越し下さいました。ネネさんは2000年から和歌うたと題して百人一首などを歌っていらっしゃり、歌枕のことをインターネットで知り私より先に和歌を歌っているお若い方がいらっしゃると興味を持ってみて下さっていたそうで、「またいつかコラボができると嬉しいですね。」とお話しくださいました。

620180409.jpg


7日に放送されたNHK「ラジオ深夜便」を聴いて、公演にお越し下さったお客様も有り、新しい出会いが生まれた公演にもなりました。

ご来聴くださいました皆様、お寒い中ありがとうございました。
また最後になりましたが、多大なるご協力をいただきました無名舎 吉田先生、ありがとうございました。




ホームページ&『歌絵巻』公演のご案内 - 2018.03.31 Sat

スタッフの松田です。
桜の花が満開になり、いよいよ明日4月1日から、うたまくら社は27年目がスタート。ホームページがリニューアル致します。歌枕とともにスタッフ一同、また心新たに進んで参りたいと思います。

Banner2018_Top_B-2.jpeg

うたまくらホームページ(4月1日リニューアル)


そして新年度はじまりは、4月7日(土)、8日(日)、9日(月)京都・無名舎において、歌枕直美 歌と語りの一人舞台『歌絵巻』 平家物語より「熊野」- 東の国の歌姫- 「敦盛」- 音楽の貴公子 – 公演を開催します。
現在、歌枕は公演むけての準備、リハーサルに邁進しており、歌枕にしかない『歌絵巻』の世界が生まれ出ています。歌枕の歌と語りが、ハイビジョンで映し出される映像とともに、しっとりと時には力強く心にストレートに響いてきます。京町屋 無名舎の佇まいや季節感等と融合した『歌絵巻』、この時にしかない時間となると思います。
また開場の13時半より開演の14時まで、1階のかつての店舗だったお部屋、日本間、中庭と奥庭とご覧頂くことができ、自然と共存しながら住まう「設らへ」を体感いただきながらお茶をお召し上がりいただき、開演までの時間をゆったりとお過ごしいただきたいと思っております。

<歌枕直美 春の公演情報>
 歌枕直美 歌と語りの一人舞台 歌絵巻 平家物語より
  第一部「熊野」 - 東の国の歌姫 -
  第二部「敦盛」 - 音楽の貴公子 –
 〜美しい京都を音楽と映像で表現する〜

    歌絵巻チラシ_ページ_1(画像をクリックすると拡大されます。)

▶日時:2018年4月7日(土)、8日(日)、9日(月)14時開演(13時半開場)
▶会場:京都伝統工藝館 無名舎 (京都市中京区新町通六角下ル六角町363)
=京都市指定「景観重要建築物」、国指定登録有形文化財=
▶お申し込み・お問い合わせは…うたまくら06-6317-3873



1997年3月24日「みやびうた」誕生! - 2018.03.24 Sat

スタッフの松田です。
1997年、21年前の今日3月24日に、歌枕はファーストアルバム音楽で綴る万葉集「みやびうた」CDをリリースし、大阪倶楽部にて記念コンサートを行い「記紀・万葉集やまとうた」のプロジェクトがスタートとなりました。

1IMG_6579.jpg
(初版盤「みやびうた」CD)


またその日は、近代デザインの父と呼ばれるウィリアム・モリスの誕生日でNHKでは特別番組「ようこそモリスの世界へ」が放送され、番組エンディング曲を歌枕が歌わせていただき、2重の記念日となりました。

22018324.jpg 3IMG_6576.jpg
(NHK「ようこそモリスの世界へ」CD)


ウイリアム・モリスは、テキスタイルや壁紙のデザイン原画、ステンドグラス、家具など、日常生活の中に美術を取り入れた先駆者で、生活工芸運動を推進した方であり、イギリスの偉大な生活工芸美術家です。今でも私たちの生活の中でウィリアム・モリスのデザインがたくさんあります。

歌枕がウィリアム・モリスをはじめとする生活工芸に興味を持ったきっかけは、20代の頃、京都・無名舎のご当主 吉田孝次郎先生と出会いにありました。吉田先生は、半世紀をかけて近代化された京町屋や祇園祭を本来の形に復興される活動をおこなわれた方で、民芸家具をはじめ、気に入った美しい物を生活の中に、さりげなく身近に置くそういうことが重要と考えられており、そのお考えやあり方に多くの刺激を受けて今の自分自身のベースになっていると、歌枕は話しています。

2IMG_2182.jpg 1IMG_2176.jpg
(京都伝統工芸館 無名舎)

 吉田孝次郎先生との対談
  うたまくら草子67号(2018年1月) 
  うたまくら草子14号(2002年7月) 

それから20年間の歌枕の集大成として生まれた創作舞台〜歌と語りの一人舞台『歌絵巻』、4月は平家物語より「熊野」「敦盛」を上演致します。春の京都・無名舎でぜひお聴き頂きたい作品です。

<歌枕直美 春の公演情報>
 歌枕直美 歌と語りの一人舞台 歌絵巻 平家物語より
  第一部「熊野」 - 東の国の歌姫 -
  第二部「敦盛」 - 音楽の貴公子 –
 〜美しい京都を音楽と映像で表現する〜

    歌絵巻チラシ_ページ_1

▶日時:2018年4月7日(土)、8日(日)、9日(月)14時開演(13時半開場)
▶会場:京都伝統工藝館 無名舎 (京都市中京区新町通六角下ル六角町363)
=京都市指定「景観重要建築物」、国指定登録有形文化財=
▶お申し込み・お問い合わせは…うたまくら06-6317-3873



3月18日うたまくら茶論「やまとうたコンサート」レポート - 2018.03.19 Mon

スタッフの松田です。
3月のうたまくら茶論「やまとうたコンサート」を昨日開催。常連様、はじめてのお客様、そして春公演にむけて制作関係者と、さまざまな立場の皆様がお集まりくださる中、歌枕はあでやかに登場。

120180318.jpg


今年の茶論でのコンサートは、仁徳天皇をテーマとした作品をご紹介ということで、今月の物語は「仁徳天皇・第2部」~カラノの舟~でした。淡路島に特別な井戸があって、そこから仁徳天皇の宮まで毎日水を運んでいて、その舟を作った木に宿る魂のお話でした。1月のうたまくら社の社員旅行で、その特別な井戸があったとされる古事記伝承の地「御井の清水(おいのきよみず)」(淡路市佐野小井)に訪れ、実際に今も水が涌出ており、その眼下には大阪湾が広がっていた様子を歌枕がご紹介し、また脚本の菅沼先生より、木に魂が宿っているという伝説は、このカラノの舟以外にも、日本中のいろんなところに残っていますとのお話がありました。上演後 ご参加の皆様より、私の住んでいるところにも木の伝説がありますなどお話が出ました。

コンサート後のお食事では、歌枕のおいしいお料理をいただきながら、さまざまな「縁」についてお話が盛り上がりました。はじめてのお客様とも、お話をお伺いしていくといろんなところでのご縁があり、やはりすべての出会いは偶然でなく必然なんだと思える濃厚な時間となりました。

2IMG_6422.jpg 3IMG_6423.jpg

4IMG_6427.jpg 5IMG_6428.jpg


そしていよいよ4月 歌枕直美 春の京都無名舎「歌絵巻」公演が目前となりました。
歌枕の公演にむけての準備は順調です。
満席間近の日もありますので、お早めのご予約をお勧め致します。

歌枕直美 春の公演情報>
 歌枕直美 歌と語りの一人舞台 歌絵巻 平家物語より
  第一部「熊野」 - 東の国の歌姫 -
  第二部「敦盛」 - 音楽の貴公子 –
 〜美しい京都を音楽と映像で表現する〜

    歌絵巻チラシ_ページ_1

▶日時:2018年4月7日(土)、8日(日)、9日(月)14時開演(13時半開場)
▶会場:京都伝統工藝館 無名舎京都市中京区新町通六角下ル六角町363)
京都市指定「景観重要建築物」、国指定登録有形文化財=
▶お申し込み・お問い合わせは…うたまくら06-6317-3873




.

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

utamakurastaff

Author:utamakurastaff
アーティスト歌枕直美のライブを中心とした様々な音楽活動を、コンサートスタッフがレポートいたします。

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事

カテゴリ

ライブレポート (72)
茶論「みやびうたコンサート」レポート (17)
茶論コンサートレポート (179)
活動レポート (60)
CD『言の葉』 (5)
歌枕直美音楽教室 (14)
未分類 (19)
茶論「やまとうたコンサート」 (49)
お客様メッセージ (2)
海外公演 (32)
時代を語るピアノの響き (8)
記紀・万葉「やまとうた」と和歌劇 (33)
案内 (0)
コンサート情報 (8)
コンサート案内 (13)
うたまくら茶論 (3)
活動情報 (3)

最新コメント

検索フォーム

月別アーカイブ

RSSリンクの表示