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うたまくら茶論のお料理 歌枕オリジナルメニューのご紹介 - 2019.05.13 Mon

スタッフの松田です。
新緑が美しく目に映える季節となりました。
朝夕は肌寒く、日中は日差しが厳しく暑い日もありますが、いかがお過ごしでしょうか。
うたまくら茶論では、ランチ・ディナーのお食事付きのコンサート、社内ランチと歌枕が旬の食材を活かした身体にもよく心にも良い料理を作っています。今日は、その一部をご紹介いたします。

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たくさんの木の芽と錦糸卵が美しいちらし寿司、鮎の塩焼きごはん、出て来た瞬間に新鮮なキャベツの香りのする新キャベツのポタージュスープ、ぷりっと元気一杯のスナップえんどうとトマトが色鮮やかに添えられたチキンなど、楽しく美味しくいただいています。

今週末から、歌枕直美音楽教室の春の発表会がうたまくらピアノ工房・茶論で開催します。発表会での演奏後、生徒様にその余韻をお楽しみ頂ける様にと、歌枕直美オリジナルメニューでのランチ・ディナーもご用意しております。

ぜひ機会がありましたら、うたまくら茶論での「音楽」「食」「語らい」をお楽しみください。



5月5日「茶論やまとうたコンサート」レポート - 2019.05.06 Mon

令和になり初の「やまとうたコンサート」、歌枕直美友の会の重鎮の皆様がお集まりくださる中、歌枕は藤色のドレスで登場。5月5日は、大津に都があった668年、天智天皇が蒲生野(滋賀県)において、薬狩りを行われた日で、その時に歌われたとされる額田王と大海人皇子の有名な相聞歌「紫の恋」からスタートしました。

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そして今年の茶論コンサートは、日本の象徴である富士山をテーマにした作品を上演しており、今月はその第4作目 『防人と富士の高嶺』を上演。駿河の国からたくさんの若者が防人として朝鮮半島の戦地へ向かったと日本書紀に記されているそうです。なぜヤマトの国でなく、遠い駿河など東の国から、防人として行かなければならなかったのか…と、赤人登場!朝鮮半島と駿河の国とはつながりがあり、さけられない運命を、妻子、父母を残して旅立つことの嘆きが万葉集に残されています。防人たちが最後に眺めてて旅立った富士の高嶺。山部赤人の「富士」で締めくくられました。

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また恒例のご参加の皆様、ご紹介タイムでは、4月京都・無名舎における 音絵巻「源氏物語—六条わたりー」のご感想をお伺いいたしました。
「六条の潔さと、燃えたぎる情熱を感じながら聴かせていただき、自分自身が六条御息所に感情移入していました。」「大学時代、1年間源氏物語の授業を受け、六条というと女性の嫌な部分だけ残っていてたのですが、今回、全く印象が変わって、女性の嫌な部分が浄化されました。六条の本当の気持ちがわかった気がしました。」など、女性陣が熱く語って下さいました。

コンサートの締めくくりは、新時代の幕開け「令和」にちなみ万葉集より梅花の歌「梅と宴」を演奏し、宴のスタートとなりました。

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歌枕オリジナルメニューは、“スモークサーモンと新玉ねぎのマリネ” “空豆のディップ”“筍の木の芽あえ”と5月のオードブルから始まり、旬の食材を活かした美味しいお料理を満喫しました。

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歌と語りの一人舞台 音絵巻「源氏物語–六条わたり–」公演レポート - 2019.04.29 Mon

スタッフの松田です。
先週4月21日(日)からはじまりました京都・無名舎に於ける歌枕直美春の新作公演 歌と語りの一人舞台 音絵巻「源氏物語–六条わたり–」公演、22日(月)、27日(土)、そして昨日28日(日)と4公演を無事に終えることができました。

歌枕が病気よりの復帰の折り、20代の頃に生活の中にある芸術、生活工芸などについて大きな影響を受けた吉田孝次郎先生の無名舎からスタートしたいと深い思いより、吉田先生のご協力を得て、2年半前より日本建築の佇まいを生かした演出での歌枕直美 歌と語りの一人舞台「音絵巻」公演を行って参りました。

3年目にあたる今回の音絵巻「源氏物語–六条わたり–」は、総監督・脚本の菅沼先生の斬新な視点により、古事記に残る神話、謡曲「野々宮」と構成された脚本と歌枕の音楽で新しい光源氏と六条御息所の物語が誕生しました。そして無名舎を生かし五感で感じる演出、そして歌枕の表現豊かな語りと歌で幽玄のひとときとなりました。

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お客様より「源氏物語の奥深さを知りました。」「六条御息所というと、怨念、怨霊というイメージのみを持っていましたが、歌枕さんの表現力で六条の品格と哀しみを感じ涙が出ました。」「前半の生々しい世界と後半の浄化された世界、素晴らしい作品だと思います。後半に歌枕さんが衣装を変えて登場された時、女神に見えました。」などの、ご感想をいただきました。お帰りの時の、皆様のちょっと興奮した感じのご様子を拝見させていただき、大変嬉しくお見送りいたしました。

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そして今回も公演の前後は無名舎 京町屋雰囲気の中 お庭を眺めながらゆったりとした時間をお過ごし頂きたいとの歌枕の思いで、一階のお部屋でお茶をお召し上がり頂き、そしてそのお部屋には、吉田先生が、ご自身のコレクションより、今回の作品に合わせて「野々宮」の雪景色の小袖(江戸時代)や檜扇、竜が描かれた焼物などを飾ってくださいました。
お客様より「ここでの公演の時には、作品に合わせたお着物なども見せていただけるので、毎回、総合で楽しませていただいています。」と、時には、吉田先生自らがコレクションのご説明をしてくださる光景も有り、熱心にお話を伺われていました。また先週は、お天気が良くあたたかで、縁側に座ってお庭を眺めて「懐かしい雰囲気ですね。心が落ちつきます。」と、また一昨日、昨日は、肌寒いお天気でしたので「火鉢の横であったかいお茶をいただくとほっとしますね。」と、さまざまに公演までのお時間をゆったりお過ごし頂きました。

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お暑い中、お寒い中、ご来聴をありがとうございました。
平成最後の歌枕の公演となり、歌枕の次の時代へむけての思いをこめて万葉集「梅と宴」を演奏し締めくくりました。
明後日5月1日より、「令和」時代がはじまります。
いよいよ私たちの時代と信じて、歌枕と共に頑張ってまいります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。






歌枕直美 歌と語りの一人舞台 音絵巻「源氏物語–六条わたり–」公演 中間報告 - 2019.04.22 Mon

スタッフの松田です。
京都・無名舎に於ける 歌枕直美春の新作公演 歌と語りの一人舞台 音絵巻「源氏物語六条わたり–」公演が昨日よりスタートし、2日間が無事に終了しました。
4月21日(日)初日には、友の会の重鎮の皆様、そして浜松・広島とご遠方の会員様もお越しくださり、22日(月)2日目には、会場である無名舎のご当主 吉田孝次郎先生がご参加くださり盛会となりました。

今回の公演も、お越し頂く皆様に京町屋 無名舎での時間をゆったりお過ごし頂けたらと、公演前に1階のお部屋でお庭を眺めながらお茶をお召し上がりいただき、その後、2階へご案内。京町屋の佇まいと融合した歌枕直美 歌と語りの一人舞台「音絵巻」源氏物語六条わたりを上演しました。菅沼総監督による無名舎ならではのこだわりの五感で感じる演出で、皆様を幽玄の世界へといざないました。

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「神話と結びついて創作された源氏物語、とても楽しかったです。」「謡曲野々宮との構成で、六条の人柄、品格を、より感じることができました。」「歌枕さんの表現力のすごさに圧倒されました。六条の切なさに涙がでました。」
など、ご感想をいただきました。また、今週末の公演では、どのようなご感想をいただけるか楽しみです。

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公演の締めくくりは、新元号「令和」にちなみ、万葉集より「梅と宴」を演奏、そして最後は皆様とともに「萌え出づる春」を歌って終了しました。
歌枕直美 歌と語りの一人舞台 音絵巻「源氏物語六条わたり–」公演は、4月27日(土)28日(日)へと続きます。


<歌枕直美 春の公演情報> .......................................................................

歌枕直美 歌と語りの一人舞台「音絵巻」第3弾 
 源氏物語六条わたり
 〜復活する女神−新たな神話がはじまる〜

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(画像をクリックすると拡大されます)

▶日時:2019年4月27日(土)28日(日)
    14時開演(13時半開場)
▶会場:京都生活工藝館 無名舎 (京都市中京区新町通六角下ル六角町363)
=京都市指定「景観重要建築物」、国指定登録有形文化財=
▶入場料:歌枕直美友の会会員3,000円
一般3,800円(前売3,500円)学生2,800円(2,500円)
▶お申し込み・お問い合わせは…うたまくら06-6317-3873






うたまくら茶論 春の社内ランチをご紹介 - 2019.04.15 Mon

スタッフの松田です。
うたまくら茶論に於いて、歌枕が社員の健康と茶論スタッフの訓練を兼ね合わせて、歌枕お手製ランチが継続しています。
春は旬のものがたくさん!
ふきのとう、たらの芽、筍、新キャベツ、新玉ねぎ、豆、ホタルイカ、いかなご、しらす、あさりなどなど、毎日、歌枕のセンスで旬のものを多く取り入れたメニューが、春らしい食器に盛りつけられて登場しています。栄養のバランスは抜群、旬の物からの新鮮なエネルギーを、美味しく頂いています。

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<歌枕直美 春の公演情報> .......................................................................

歌枕直美 歌と語りの一人舞台「音絵巻」第3弾 
 『源氏物語』六条わたり
 〜復活する女神−新たな神話がはじまる〜

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(画像をクリックすると拡大されます)

▶日時:2019年4月21日(日)22日(月)27日(土)28日(日)
    14時開演(13時半開場)
▶会場:京都伝統工藝館 無名舎 (京都市中京区新町通六角下ル六角町363)
=京都市指定「景観重要建築物」、国指定登録有形文化財=
▶入場料:歌枕直美友の会会員3,000円
一般3,800円(前売3,500円)学生2,800円(2,500円)
▶お申し込み・お問い合わせは…うたまくら06-6317-3873





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アーティスト歌枕直美のライブを中心とした様々な音楽活動を、コンサートスタッフがレポートいたします。

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